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【横浜市緑区】直貼りサイディング ・ 外壁・屋根塗装の流れ4

~毎日更新 工事中写真~

16日目 塗装作業

↓■サイディング目地 コーキングの打替えします。 まずは撤去からです。 (3階から)

サイディング目地の古いコーキング材を撤去します。

色々なメンテナンス方法がありますが、外壁の耐久に合わせたお手入れをさせて頂きます。

 

 

↓■ 本日、撤去したコーキング材です。  まだ、一部です。

古いコーキング材 萎縮して、硬くなっています。  コーキング材は伸縮性と耐久性を重要視します。

全体的に硬いので、コーキング材の寿命になっていたことが分かります。

 

 

↓■マスキングテープ張り。  3階廻りのサイディング壁から作業を進めていきます。

3階廻りのサイディング壁のコーキング作業を進めます。   コーキングを注入する前に、目地の両脇にマスキングテープを張ります。 きれいな見切りを作るためです。(^^)

 

 

↓■ 雨トイの養生をはがします。 (雨トイの裏側にもコーキングがあるので作業いたします。)

外壁の塗料が付着しないように、雨トイ養生をしてありました。  そちらを撤去します。

※ 雨トイの裏側にサイディング目地があります。 

 

17日目 塗装作業

↓■サイディング目地の作業です。  プライマー接着剤を2回塗りします。  まずは1回目。

サイディング目地のコーキング作業になります。  マスキング養生の後には、プライマーです。

コーキングのプライマーは重要なので、2度塗りをします。  写真は1回目です。  

 

 

↓■ コーキングプライマー  2回目です。

サイディング目地 コーキング プライマー2回目です。  状況に合わせて吸い込ませるように塗るのが長持ちするポイントです(^^) 

 

 

↓■ 目地の底面には、ボンドブレーカーテープを張ります。 このテープで、3面接着を防止出来ます。

目地底面に、ボンドブレーカーをはります。  コーキングとは、サイディングのコグチ面に密着させて、底には密着させてはいけません。  そのためのテープです。

 

 

↓■ 新しいコーキング材を注入します。

新しいコーキング材を注入します。  材料は 高耐候型 変成シリコン です。  長持ちする材料です。

良い材料も正しい施工で長持ちいたします(^^)

 

18日目 塗装作業

↓■雨トイの裏側にも目地があります。 雨トイを一度切り離します。

1階・2階廻りの古いコーキング目地の撤去です。  そのために、一度雨トイを切断いたします。 作業が完了したら、元に戻します。、

 

 

↓■古いコーキング目地を撤去です。  

工具を使っている写真です。  サイディング目地に付いているコーキング材をきれいに剥ぎ取ります。

 

 

↓■3階のコーキング目地と同様に、古いコーキング材が硬くなっています。(劣化)

なるべく、コーキング材を下に落とさないようにしながら、作業を進めてます。 

 

19日目 塗装作業

↓■コーキング用のマスキングテープ張りです。

マスキングテープ張りです。   幅が広くなりすぎず、狭くなりすぎず・・・です。

 

20日目 塗装作業

↓■コーキング目地 プライマーです。  2度塗りをしました。

コーキングを注入する前の、プライマーです。    プライマーは非常に大切な役目となります。 塗りすぎという事にはなりませんので、2度塗りをしておきました。 

『サイディング外壁塗装』 といえば、この作業が1番大切です。

 

 

↓■コーキング目地  下地調整材 『ボンドブレーカー』を貼付けします。 (3面接着防止)

目地の底面にボンドブレーカーという、テープをはります。  

このテープを張ることで、底面にコーキングが触れないようになります。   サイディング目地のコーキングは、『ワーキングジョイント』。

 

地震や太陽熱による収縮で、サイディング壁は動きますので、その動きに追従する目的があります。

 

 

↓■コーキングを注入します! たっぷりと!

空隙(くうげき・スキマ)ができないように注入します。  奥にノズルをいれて、はみ出るように打ち込みます。

 

 

↓■ヘラで押さえて、成形します。 マスキングテープも撤去します。

ヘラでおさえます。  コーキングの奥・内部のスキマが無くなるように、力を入れて押さえます。

 

 

↓■使用したコーキング材です。  高耐候変成シリコン H100です。

3階で使用したコーキング材と同じ物です。  H100の容器はカートリッジタイプと、写真のようにペール缶のタイプがあります。  たくさん使うときは、ペール缶の方が使い勝手が良いですね(^^)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~外壁リフォーム工事 外装の色んな所の補修工事~

ジャパンテック神奈川では、工事中の様子をお客様が確認できるように作業写真を更新しております。

もし、『うちの家と同じ壁だ』 『うちとおなじ屋根だ』 と思われた方。

一切の手抜きも工程も減らしておりませんので、あなたの家の塗装工事成功の為に、作業内容は参考にして頂ければと思います。

塗装工事で一番大切なのは、傷みに合わせた作業内容と下地調整です。 
外壁3回塗りは当たり前。傷みがひどければ、4回塗り・5回塗りと増やしていきます。 


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更新日 2024年2月22日(木曜)
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